こんな”ヒヤリハット”
起きたことありませんか?
ブレーキとアクセルを
踏み間違えた
停車中のバスを追い越そう
としたら対向車が来た
電話が鳴って、運転から
注意がそれてしまった
自転車が
逆走してきた
ドライブとバックギヤを
入れ間違えた
渋滞している対向車の間から
子供が飛び出してきた
もし社用車で事故が起きてしまうと…
行政処分や営業停止
報道などによる信用失墜
SNSによる風評被害
取引先からの取引停止
株価・株主への影響
社員の生命や健康への影響
無事故プログラムDRならヒヤリハットを検知して
重大な事故を未然に防ぎます!
ヒヤリハットを検知してリアルタイムに車輌管理者と共有することで、重大な事故を防止します。
1件の重大事故には、300件の事故寸前の危険運転や違反運転が潜んでいると言われています。しかし、その多くが企業に報告されることなく運転の改善につながらない現状があります。
無事故プログラムは危険・違反運転映像を自動で通知、簡単に状況を把握することができます!通知内容や運転傾向をドライバーと振り返ることで安全運転が定着し、事故の未然予防につなげます。
無料トライアルキャンペーン実施中! お気軽にご相談ください。
さらに、設置後もお客様からの
ご要望に合わせてアップデート!
無事故プログラムDRは、SIerの総合的な技術によってお客様それぞれの
お悩みに沿った運用支援ができるドライブレコーダーです
お客様からのご要望
バック禁止というルールが守られていない…。
基本的にバック禁止という運転指導をしているのですが、やむを得ない状況でそのルールが守られていないというケースも少なくなく…。
さらに、年間の事故全体でバック中の事故が最多(40~50%)だったので、バック事故を減らす仕組みがあるといいのですが…。
担当者のご提案
設定時間より早くバックが始まると、その場でドライバーにガイダンス&管理者へ映像付きメールで通知します!
ドライバーがバックをする前に十分な確認を行う時間を強制的に設ける仕組みはいかがでしょうか。バックギアに入れてから指定した秒数より早くバックが始まると音声ガイダンスが流れるようにします。また、バックの速度が一定の速さを超えた場合も同様にガイダンスが流れ、同時に管理者に通知されるようにします。
改善結果
バック時の漫然運転が削減され、適切なタイミングと速度でバックができるドライバーが増えました!
お客様からのご要望
わざわざSDカードを取り出して動画を確認するのが面倒…。
遠隔で運転映像を取り出せるようにしたい!
車両管理者がスキマ時間にSDカードを抜いてドライバー1人1人の運転状況を確認をしていたのですが、実際はわざわざSDカードを取り出しても確認しきれないことが多く、遠隔で無作為に運転映像を取り出せるようにできませんか?
それと、新人ドライバーや高齢者ドライバーが年々増えてきていて、運転の様子をより把握したいという意識が高まっています。無作為に動画を取り上げるのとは別に、一度にまとめてアップロード要求できる件数を増やして手間を減らしたいのですが…。
担当者のご提案
車載器映像をアップロードできるようにします!
運行経路から選んだ地点の前後4分間の車載器映像をSDカードを抜かずにアップロードできる機能はいかがでしょうか。バック時は運行経路にバック記録がつくような仕組みも実装いたします。
改善結果
- SDカードを抜く手間がなくなった。
- 動画をもとに通常時の運転傾向を分析し、ドライバーと振り返りを行うコミュニケーションツールとして活用できるようになった。
- 朝礼での指導内容がちゃんと意識できているか、運行開始直後の録画を抽出し抜き打ちチェックを行なうようになった。
お客様からのご要望
自動ブレーキが搭載されている車両への入れ替えを検討しているのですが…。
自動ブレーキを搭載していない車両で死亡事故が起きてしまい…。
漫然運転の予防を徹底するための対策を模索しているのですが、自動ブレーキ搭載車両への入れ替えをする費用はなく…。付帯サービスとして効果があるものを探しているのですが、なかなか良い案が見つからず…。
担当者のご提案
行動予測AIに基づく衝突警告機能を追加することができます!
「無事故プログラムDR」で撮影された画像を行動予測AIで分析し、その結果に基づき運転者に衝突可能性の危険警告を通知し回避行動を促す「BP-BOX」をご提案いたします。
無事故DRと接続するだけで、行動予測AIに基づく衝突警告機能を追加することができるので導入コストを抑えることができます。
無線通信にて危険運転情報をBIPROGYのデータセンターへ送信、運行管理者に対して衝突の可能性があった場所、その際の動画をメールで通知することも可能です。
改善結果
- 衝突の可能性をいち早くドライバーに伝え、回避行動を促すことで、日常の業務運行中に発生する漫然運転、わき見運転などに起因する交通事故を減らすことができた。
- 衝突可能性警告が発報された場合、運行後にドライバーと動画を確認し、安全運転の重要性について再確認することで安全運転意識を向上させることができた。
- 自動ブレーキが装着されていない旧型車両でも、交通事故の発生リスクを低減することができた。
既存ドラレコから乗り換えの企業様多数!
- 導入企業
- 約1,400社
- 導入台数
- 約70,000台
よくある質問
よくある質問を掲載します。他にもご不明な点やご質問がございましたら
お気軽にお問い合わせください。
- Q業務用ドラレコの中でも、通信型を選ぶメリットは何ですか?
- A業務用ドライブレコーダーは企業の車両管理向けで、一般的なドライブレコーダーと比べ、事故発生や事故の一歩手前の映像を客観的に見られること、ドライバーの運転状況を企業全体として把握できるシステムとしてご提供されます。その中でも通信型ドラレコはSDカードの抜き差しが不要で、リアルタイムの通知で運転状況を素早く把握できるので、万一の事故の際の迅速な対応につながります。
- Q無事故プログラムDRの強みは何ですか?
- A危険運転通知やデータに基づく安全運転指導により、ドライバーの安全運転意識を向上できる点です。 すでに導入企業は1,400社に上り、事故件数を75%減少させた企業もあります。また、弊社が実施したユーザーアンケートによると、86%の導入企業が無事故プログラムDRの導入により「ドライバーの運転意識の向上」を実現できました。
- Qどういった業種・業界に導入実績があるのか
- A運送業から宅配、卸売、製造業などさまざまな業種・ 業態、数十台から千台を超えるお客様まで、1,400社 70,000台の導入実績がございます。